メタボリックシンドローム

メタボ検診が義務化

メタボ検診が義務化になって不安に思っている方も多いと思います。メタボ検診について基本的な情報を集めてみました

メタボ検診 義務化 情報 管理栄養士 検査キット

 

今まであまり注目されてなかった管理栄養士という仕事がメタボ検診で需要が増大して話題になっています。

 

管理栄養士という職業はまだとても一般的とはいえません。管理栄養士がどの組織にどんな人がどれだけの人数存在しているのかも良く把握されていないですし、不足しているとは言うもののどの程度不足しているのか、そもそも全国に何人いるのかもあまり取り立たされていません。

 

 

メタボ検診の義務化によって、管理栄養士の存在がクローズアップされるようになって来ました。メタボ検診の義務化によって管理栄養士の不足が問題として浮き彫りになっています、メタボ検診にとっても管理栄養士にとってもプラスとなるような事業として個人的に注目しているのが、アメーバブログというサイトで提案されている管理栄養士ビジネスです。

 

管理栄養士ビジネスとは、管理栄養士が不足している地域、あるいは管理栄養士を必要としている企業や団体、地方自治体などに対し、管理栄養士を派遣するというビジネスモデルの事業との事です。管理栄養士のネットワークを形成し、どのような管理栄養士がどの地域にいるかというのをデータベース化し、情報公開をするという方法が考えられているようです。

メタボ検診の血液検査とは

メタボ検診では、腹囲、血圧、血糖値、コレステロール値を検査します。メタボ検査方法は、お腹の周りをメジャーなどで計測したり、血液検査を行うという至ってシンプルなものです。

 

各種検査キットが多数販売されているのは小規模の医療所や医療機関であっても十分に運用できる検査装置があった方が、メタボ検診を円滑に行える為です。人口の少ない村などでは未だに施設が十分でない医療機関も多く、そういった所にはメタボ検診をするための血液化学検査装置の常備が必須事項なのです。メタボ検診では、血液検査に関しては、従来の健康診断でも行われている事なので、メタボ検診用に特別な検査方法が用いられるという事はありませんので安心して検査を受けてください。メタボ検診の血液検査を行う検査装置に関しては、各企業がこぞって新商品を開発しています。

 

メタボ検診が義務付けられた事で、地方の大規模、中規模の医療機関には数多くの人間が検診に訪れる事が予想されます。メタボ検診が一極集中してしまわないよう、小規模の医療機関に分散を図る必要があるのです。

メタボ検診の費用っていくらかかるの?

腹囲及びBMIが基準値を超え、かつ中性脂肪または善玉コレステロール値、血圧、血糖値がいずれも基準値を超えた人に対しては、短期間の指導では改善が難しいので、三ヶ月以上の長期にわたる指導が行われます。生活指導を受ける側もそうですが、指導する側にも相当な労力と根気を要する事になります。

 

メタボ検診では、腹囲、血圧、血糖値、コレステロール値の4項目を検査します。これらの数値があらかじめ定められた基準値を超えた場合、医師や保険士、あるいは管理栄養士と20分間の面談を行い、改善の為の指導を受ける必要があります。メタボ解消の指導は、主に原因の簡単な究明と、生活改善の方法についての情報提示及び提案がなされます。これまでの健康診断とは違い専門家の指導を実施するようになった理由としては、やはり自己判断では改善の可能性が低いという実績に基づいているかと思われます。

 

メタボ検診自体も無料としているところが多い上に、問題があった場合にそれを改善するとなれば、普通の医療費と同様に相応のお金が必要となります。メタボ検診によって問題が見つかったからお金が必要になった、という解釈は間違いです。肥満体質の方は中々自力で生活習慣を変えるというのは困難を極め、みすみす病気になるのを見過ごしてしまう事態になっているのが実状です。生活の悪習慣を防ぐという意味でも、指導は適切な処置でしょう。