ケフィアの中でも手軽に飲むケフィアについて紹介します。飲むケフィアにも、アサヒや伊藤園の飲料タイプのケフィアや、やずやの千年ケフィアのようにサプリメントとして飲むケフィアまでさまざまあります。
ケフィアといえば、日本では飲むケフィアがブームになっています。サプリメントでは、CMでもおなじみのやずやの千年ケフィアが代表的。また、アサヒや伊藤園などからはケフィア飲料も発売されています。このサイトでは、話題の飲むケフィアについて、比較しながら紹介していきたいと思います。
まずはケフィアについて簡単に説明していきましょう。ケフィアが生まれたのはロシアの下に位置するコーカサス地方。コーカサス地方は長寿の地域として知られており、その秘密は伝統的な発酵食品であるケフィアにあるといわれています。ケフィアはもともと、牛乳をヤギの皮袋に入れて自然発酵させてつくられたもの。飲んだ分だけ牛乳を継ぎ足して発酵させ、飲み継がれてきたそうです。
ケフィアというと、ヨーグルトとイメージされる方も多いかも知れません。確かに見た目にも、味もヨーグルトに近いのですが、ヨーグルトが乳酸菌によって発酵してできるのに対して、ケフィアは乳酸菌と酵母菌が共生して発酵しているという違いがあります。ケフィアを飲むことでによって、整腸作用のほか免疫を高めてくれるため、ダイエットや美容・健康など女性には特に関心の高い食品といえるでしょう。日本では1990年代に入ってから、「ヨーグルトきのこ」という名で知られるようになりました。ケフィアの種に牛乳を注ぐとケフィアが作れるということで、主婦層に瞬く間に広まっていきました。ただし、温度や衛生面など管理が難しく、今ではサプリメントや飲料などで手軽に補える飲むケフィアをよく見かけるようになりました。
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1990年代の第一次ケフィアブーム、いわゆるヨーグルトきのこブームはが終焉してからは、しばらく耳にする機会が少なくなっていたケフィアですが、今世紀に入ってから健康志向とともに再びケフィアが注目を集めるようになりました。その火付け役となったのが、黒酢などで知られているやずやの商品「千年ケフィア」です。それまで、ケフィアといえば家庭で種に牛乳を注ぎ、地道に作るというのが定番でした。ところが、やずやの千年ケフィアは手間暇のいらないサプリメントタイプ。手軽に飲めるということから、瞬く間に口コミでも大ブレイクを果たしたのです。
やずやの千年ケフィアは、飲みやすい白いカプセル。携帯にも便利な飲むケフィアです。飲む目安としては1日2粒。水で簡単に飲むことができるので、毎日続けやすいことが人気の秘密。カプセルの中身は、4種類の乳酸菌と3種類の酵母の共生発酵から生まれたケフィアが加熱殺菌されて、粉末状にされたもの。しかも「全ロシア乳製品科学研究所」で認定されたコーカサス正統種菌ケフィアグレインが使用されています。
飲むケフィアとして話題を集めているのが、平山あやのCMでも注目のアサヒから発売中の「実感ケフィア」。ケフィアが店頭に並ぶことはない、と思われていただけに、飲料としてケフィアが販売されることに驚いてしまいました。味はさっぱりしたヨーグルトタイプ。もともと飲むヨーグルトが大好きなので、何の抵抗感もなくおいしく飲めました。冷蔵庫で冷やして毎日飲むと、体内環境にいいかなと思っています。便秘がちな私にはぴったりの商品かも。アサヒの実感ケフィアはドラッグストアやコンビにでも買うことができます。
もう一つ飲むケフィアといえば、伊藤園のケフィアで発酵した「乳清Water」。ペットボトルタイプになっていて、ごくごく飲めるのがうれしいです。アサヒの実感ケフィアは少量なので健康志向タイプの人に、伊藤園の乳清Waterはさらに気楽なケフィアの清涼飲料といった感じかな。のどが渇いたときでもすっきり飲めます。ところが伊藤園から秋に新登場した飲むケフィアがあります。「ケフィア3.8リッチテイスト」という名前ですが、こちらはコクガあってまさにケフィアを飲んでいると実感できそう。缶タイプで発売中です。店頭でも飲むケフィア戦線がますます加熱しそうな予感!
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